対面授業(S1-102)
ノートパソコン必須
学習理論、学習支援システム、Webアプリケーション、機械学習
現代の学習理論とそれらが学習支援システムの設計にどのように応用されるかを理解し、説明することができる。
学習支援システムの設計・開発に関する実践的な技術を習得し、Webアプリケーションをサーバにデプロイすることができる。
評価実験をとおして学習支援システムの有効性を適切に分析・評価することができる。
重要事項
講義ではWebアプリケーション開発の言語としてHTML/CSS/JavaScriptを中心に利用します。
学習理論と学習支援システム
Webアプリケーション開発(グラフィクス処理)
Webアプリケーション開発(物理シミュレーション)
Webアプリケーション開発(インタフェース設計)
Webアプリケーション開発(3Dグラフィクス)
評価シートの作成
相互評価
※期末試験は実施しません